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いざ、彼の山へ

・1021年 晩秋~冬

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◆この頃の鰯杜家。上から薙刀家系・槍家系・剣家系・弓家系

 さて新人の僚も十分に戦えるだけの鍛錬が終わり、11月となりました。いよいよ鬼朱点に向かう頃合いです。1ヶ月踏破を狙うこともできますができれば全員を今年の大江山に登らせたいと考えて、アタックは2回に分けることに決めました。
 仁王達までを倒す第一陣に吉竹・恭子・暢彰・僚のメンバー。第二陣の朱点戦は恭子と当主の佳代が交代し、吉竹・佳代・暢彰・僚で挑みます。

 11月のアタックに当主の佳代が休むのには理由があって、実はこの月、佳代のもとに子供がやって来たんです。

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◆神秘的な瞳の女の子。…お父さん譲りかな?

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◆佳代のお相手はこちらとなります。神秘的な瞳…というかもう存在自体が神秘の塊だよ

 のんびり大らかな当主様、神秘にも程があるお相手を選びましたが交神月にいったい二人でどんな風に過ごしていたのか非常に気になりますね。佳代が子猫をカゴいっぱい持ち込んだりして二人で紐でじゃれさせてキャッキャしてたり(これ交神か?)。

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◆娘の名前はつばき。明美様、赤色の髪にちなんで付けてくれたのかな?

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◆素質点もチェック。わー、みんな優秀!暢さんと僚はなかなか拮抗してますね

 小さなつばきを抱っこして門前で手を振る当主様に見送られながら、一同はあの雪に閉ざされた一族因縁の山へと向かいます。
 いざ、大江山へご出陣!


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◆いくぜ大江山!これで終わりにしてやるからな!

 討伐隊の隊長は年長者の吉竹。普段のオチャラケ具合は少しだけなりを引っ込めて、軽口を叩きながらも雑魚敵は確実に屠っていきます。
 普段は父の形見・厄払いの槍を装備して控えめに皆の回復役を務める恭子もこの月だけは属性武器の笹ノ葉丸に持ち替え、果敢に前に出ていくよ!

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◆仁王にも積極的に挑みます!太り仁王、すっごい足踏んでごめん(笑)

 この仁王門の戦いの時、吉竹が術を封じられた上にちょっと大きいダメージを受けた直後に普段は吉竹に「ちょっとは親父らしく落ち着けよ!」って反抗していた(妄想)僚が、今までめったに進言してこなかった連弾弓を進言してきたのはちょっと感動でした。

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◆その後は雑魚戦でも奥義をよく進言するようになった

 きっかけは仁王門戦だったと思うけど、それ以外にも自分に遠慮して奥義を控えてることに気づいた暢彰が僚に凄く怒ったのかもしれない。「俺を横目で見ながら遠慮をしてる場合か!全力を出して真剣にやれ!」って。
 そんな事があって、僚が完全に吹っ切れたように見えた、そのすぐ後のことでした。

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◆あっ…!

 つ、創った…!創った―!!
 まさに11月も終わろうとするほんとにギリギリ寸前、暢彰ついに疾風剣を習得です!やった!やったー!!暢さん偉い!おめでとう!!

 あぁどうしよう、このまま行けば朱点閣はもう目の前!いっそ討伐延長して行っちゃうか?当主様に「やぁ、俺達で倒してきちゃったぜ!」って言って驚かせちゃう?

 晴れ晴れした顔でそんな相談をした一行に、その直後辛い現実が突きつけられます。

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◆吉竹の、健康度…!

 吉竹…こんな所で短命の呪いが発動するなんて…!オロオロする恭子や引きつった顔の僚に笑いかけて、吉竹がぼやきます。

吉竹「あーらら。このまま突っ込んだらオレただの足手まといじゃん!悪いがやっぱ一旦帰って、体制立て直させてくれない?」

 それからの吉竹の行動は早く、大江山から一時退却、その足で漢方薬屋に駆け込んで「苦い苦い!」騒ぎながらも漢方薬をきっちり飲みきります。そして…

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◆リベンジです!

 「私が兄さんの代わりに出るから!」と吉竹を止める恭子を説き伏せて、最初の計画通りの討伐隊ですぐに大江山へ舞い戻ります。

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◆そして

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◆いざ、参る!!

 大江山の麓で涙を呑んで引き返した初代様、去る橋で力の限り戦って朱点の居城を見上げながら帰還した二代目様、初代から連なる剣士の力を蓄えてきっと戻ると誓った三代目様、代々の当主様とその家族たちの思いを込めて!
 朱点童子、覚悟!!

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◆補助術が一通り入った所でおもむろに奥義を進言する吉竹。もちろん親子の併せで行く!

 親子の奥義の発動前、順番が回ってきた佳代は左手にはめた指輪を高らかに掲げます。ご定番中のご定番!ここで使わずしていつ使う!!

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◆思いっきり殴ってください、源太様ーっ!!

 この源太の攻撃に怯み反撃に転じようとした朱点の首に狙いを定めた吉竹・僚親子が、ギリリと弓弦を絞り上げた矢を呼吸を併せて射ち込みます!

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◆父子の連弾弓発動!ダメージは4桁に届いた!行ける、もう倒せる!!

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◆トドメはもちろん…

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◆唸れ!杜魂ーーっ!!

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◆やった!!

 三代目当主の若菜様、見てますか!貴女の望みどおり、当家の剣士の底力を思いきり朱点に見せつけることができましたよ!
 二代目当主の迅兵衛様!あなたが「この向こうに行きたい」と密かに願った朱点閣の扉の向こう、いま子孫たちがその役目をみごとに果たすことができました!
 そして初代当主、開様…!見てますか?貴方の子孫が宿敵朱点童子の首を討ち取った瞬間を…!

 このまま…このまま「こうして主を失った大江山は永久に閉ざされ、鰯杜家の呪いは消え去り一族は平穏な人生を全うしました」で終わっていれば、本当に良かったのにね。



 さあ

 鰯杜家と朱点の因縁の戦いは、これからが本番です。

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2016.12.31 | | 俺屍R 鰯杜家 |

プロフィール

Author:鰯田(いわした)
 年季の入った「俺の屍を越えてゆけ」好き&妄想家です。よろしくお願いします。
 当ブログに拍手やコメント等頂き、心から感謝しています。届け、この想い!

※当ブログには物語のネタバレも記載されております。ご注意ください。

企画参加させていただきます



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「家系図ジェネレーター(@oreshikagen様)」で作成した当家の家系図です。
(クリア後ネタバレ有)

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