鰯の屍も越えてよし

ゲーム「俺の屍を越えてゆけ」プレイ記録

1023年 秋(下)

1023年 秋(上) から読む

さて八ツ髪をようやく倒した直後、黄川人に取り込まれたお輪様。
いよいよ阿朱羅戦。最終ラウンドに突入です!

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1023年 秋(上)

1023年9月となりました。

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実桜家初代当主の錦と息子の宇一が二人で京の都に降り立ってからおよそ5年半。
武名高き実桜一族が織りなしてきた、双子たちの記録も終わりに近づいています。

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1023年 夏②


<1023年8月 拳法家 つぼみの日記>

ようやく七本の髪を全部倒し終わったので、久しぶりに日記を書くことにした

獅央にはよく「三日坊主どころか気が向いた時にしか書かない物なら日記とは言えません」って言われるけど、いいんだもん
嬉しいことや辛いことがあった時、こうやって思ったことを書き残しておくと気が紛れるんだ

代々の当主様達だってこうやって書くことで気を紛れさせていたんじゃないかな
(あ、くるみ様は記録があんまり得意じゃないみたいだけど)←内緒ね

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今朝になってイツ花サンから地獄の入り口が現れたと報告があった
あいつの言ってたことが正しいなら、きっとあそこが最後の迷宮になるんだ

くるみ様が「地獄と試合、どちらに向かうか」って悩んだのを見てすかさず獅央が「地獄でしょう!地獄の奥から宝物を頂く方が、帝から褒美を少々もらうよりいいに決まってますよ」って言い出した

弟が強く自分の希望を言うなんて珍しいと思っていたら、その後「話があります」と蔵に呼ばれて昔の書付を見せてくれた
四代目当主だった龍月様が、イツ花サンの話の要点をまとめてくれた物だった

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獅央が言うには「これが事実なら、当主様や母上は他の一族よりも寿命が短い可能性がある」って
一日でも早く呪いを解かないと間に合わないかもしれないって


…戻ってこれるかもわからない地獄に行くことや、待ち構える黄川人のことを考えると今だって震えて字がうまく書けないくらい怖い
でも、ぜったい呪いなんかにお母さんたちを連れて行かせない

ご先祖様、天の神様…誰でもいいから、どうか私たちを護ってね
 
虚弱の可能性があるって気づいても、くるみとつぼみだと「それならそうなった時の話さね!」ってあんまり気にしてくれなさそう。
だから「なんとしてでも間に合わせる!」って誓ったのはつぼみと獅央だったんじゃないかな。

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それでは今月の地獄ミッション開始します!
目標は優先度順に「太照天ゲット」「能力値アップの薬集め」「壱与姫ゲット」「大甘露も集める」のフルコース。
特に太照天ドロップは必須。貯めてきた時登りの笛もあるだけ吹いて修行するのも忘れずに。

他にもひとつ「とっておきの大目標」も考えていますが、それはまた追々。

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魅惑の地獄巡りゴージャスてんこ盛りツアーって感じの荷物です。

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1023年 夏①

くるみ隊の怒涛の連続髪狩りによって6本目の髪も討ち果たし、行く手を阻む髪はとうとう残り一本!
コイツを倒せばあとは地獄へ一直線です。遠くにうっすらとゴールが見えてきました。

<1023年7月 七代目当主 くるみの手記>

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髪を倒し尽くそうと躍起になるうちに、気づけば7月になっていた
もちろん間髪入れずに7本目の髪もぶっ飛ばすよ

去年の今ごろは父さんや先代様と、ついでにすももの四人で2本目の髪、四ツ髪を倒したんだったね 時の経つのはあっという間だ

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夏ってやつの暑さにゃうんざりしていたところだし、忘我流水道の水場と氷室を行くのは涼みがてらに丁度いいじゃないか

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人魚の真名姫、氷ノ皇子と途中で待ち構える親玉たちを撃破して、今からいよいよ最奥へ挑もうとしているところだ
ヤツが撒き散らかしたバカでかい七本髪との戦いもこれで最後ってことになる

だが、最後の髪をぶっ飛ばせば晴れて黄川人の寝所にまっすぐご招待…と簡単には行かないだろう
ヤツのことだ、この後も思い切り趣味の悪い趣向が用意されてるに決まってるさね

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この後何が起きるか知らないが、アタシらをこれだけ大層にもてなしてくれたんだ
ヤツにはそれなりのお礼をさせてもらいたいところだよ

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